モットーは二人三脚です


いつぞやの事件でM&Aに悪いイメージを持たれた方もいらっしゃいますが、正しく活用すれば強力なものになるという事を教えてくれました。
彼は、優良企業の事業を買取るだけでなく、積極的な債権の買取を行うことを行っていき、10年近くで20倍増の利益にしてしまいました。
しかし単に買収を行うというだけでなく、しっかりと経営に入り込んで二人三脚で行っていくことで多くの人から信頼を得る事に成功させたのです。
彼は優良企業だけでなく、本当は優秀だけど負債を抱えている企業を誠意的に買収して、問題点を解決しています。
日本のネクストジャパンもそうですし、韓国の銀行もそうでした。
前述の二人三脚をしっかりとすることによって、買収の3年後には黒字化を達成させたのです。
現在、世界にも進出して韓国・東南アジアの合計が国内金融事業を上回っています。
これは、人の運営がうまいだけでなく、買収の速度と情報収集能力が素晴らしいからにほかなりません。
しかも彼は稼いだお金を単に懐に入れるだけでなく、地元の為に大きく寄付をしたり、地元のサッカーチームに投資しています。
世界だけでなく、故郷もしっかりと見据える事ができる、これが本当の経営者なのかもしれません。